沿革 |
昭和25年 3月 |
名古屋市中川区露橋 にて(故)松長吉雄が個人で圧力容器、 建築金物、美術金物を製造する松長板金工業所を設立。 |
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昭和32年 2月 |
会社組織に変更し、資本金30万円にて合資会社 松長板金工業所を 設立し、圧力容器とともに重軽量鉄骨の製造も開始。 |
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昭和44年 10月 |
資本金400万円にて圧力容器、重軽量鉄骨を製造する 株式会社 松長鉄工所を設立。
代表取締役に松長貴多雄が就任。 |
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昭和45年 11月 |
本社工場を現在の愛知県津島市へ移転。 (土地3300m3、工場330m3) |
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昭和49年 12月 |
資本金を700万円に増資し設備の充実をはかる。 |
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昭和50年 2月 |
第2工場(330m3)新築。SUS-304材の圧力容器の製造も開始。 |
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昭和62年 2月 |
第3工場(300m3)新築。第1工場、第2工場をSS材製品の 製造工場とし、第3工場をSUS材製品の製造工場とする。 SUS-304L、316、316L、444の加工も開始。 |
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平成 3年 11月 |
資本金を1000万円に増資。 |
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平成10年 3月 |
代表取締役に松長浩二就任。 |